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建材用断熱材フロンとは どのような処理がされているの?

フロンを含む建材用断熱材の排出量は今後増加が見込まれます

建築物の解体時に廃棄された断熱材は、現在のところ、産業廃棄物である廃プラスチック類として、その多くは、中間処理施設で破砕のうえ埋立処分されています。断熱材内部に残留していたフロン類は、埋立処分する前に細かく破砕する際に放散したり、埋立処分後も、徐々に大気中に放散してしまうものが多くあります。

建材用断熱材の処理の現状 ~処理の流れ(都内)~

処理の流れ

都内の建築物の解体に伴い排出される建材用断熱材フロンの温室効果(CO2換算)

平成18年度の建材用断熱材フロンの都内排出量は約40トンで、その多くは埋立処分され、分解・破壊されずに大気に放散され、その温室効果は、二酸化炭素16万トン分に相当すると推計されます※1
※1約60,000世帯分の年間排出量に相当。
 

都内の建築物の解体に伴い排出される建材用断熱材フロンの温室効果