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モデル事業の紹介 モデル事業の概要

地球温暖化に影響を及ぼす建材用断熱材フロンの分解処理を推進するため、先駆的に中央卸売市場食肉市場(港区港南)の市場棟増改修工事で分解処理に先行して取り組むモデル事業を実施しました。温室効果ガスは、CO2換算で約5,200トン削減されます。

モデル事業の概要

東京都内において排出される建材用断熱材フロンの分解処理を推進するうえで、解体工事、廃棄物処理時の問題点や課題を抽出するとともに、その取組効果を把握するため、建材用断熱材に残存するフロン類を測定しました。

場所: 東京都中央卸売市場 食肉市場
     東京都港区港南二丁目7番19号
対象: 市場棟増改修工事
うち、冷蔵室及び加工場の壁面などに断熱材を使用
施工業者:山田・大洋建設共同企業体
工期: 平成21年1月~平成23年3月
竣工: 1974年
断熱材の使用状況:
・押出法ポリスチレンフォーム
(厚さ:100mm、施工面積:約5,000m2、断熱材重量:約15トン)
・硬質ウレタンフォーム
(厚さ:25~100mm、施工面積:約3,500m2、断熱材重量:約6トン)

断熱材施工イメージ図