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IPCC(「気候変動に関する政府間パネル」という、専門化が地球温暖化に関する研究を行っている国際的な機関)の報告によると、このまま地球温暖化が進めば、2100年頃までには、地球の温度は、1.
1〜6.4℃上昇するといわれています。また、海面については、18〜59センチ上昇するといわれています。
温暖化が進むと、氷河の減少や、海面の上昇、異常気象などを引き起こし、また私達の健康にも大きな被害がおよぶ可能性があります。 |
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棚氷・氷床の減少
アルゼンチンで撮影、アンデスから崩落する氷河。(2002.1.1,栗林浩)
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海面の上昇
マーシャル諸島 海岸が浸食されている様子。(2001.9.11,Greenpeace
/Masaaki Nakajima) |
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異常気象が頻発
ホンジュラス、カリブ海沿岸の町トルヒーヨ。大型ハリケーン「ミッチ」が直撃し、町が水浸しとなった。地球温暖化が進むと、ハリケーンなど熱帯低気圧の威力が強まるといわれている。(1998.10,AYUCA)
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砂漠化
降雨不足により干上がる沼。灌漑設備や農機具、化学肥料等投入の少ないサヘル地域では、天然降水に依存しており、降雨量が多ければ平年策、少なければ凶作を意味する。このように降雨不足は飢餓に直結している。
(緑のサヘル)
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サンゴの白化
1980年以降、沖縄では大規模なサンゴの白化が数年おきに見られるようになってます。
(阿嘉島周辺の海 阿嘉島臨海研究所)
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流氷の減少
冬季、流氷で覆われる北海道のオホーツク海側の海水面積は、1980年以降減少しつつあります。
(網走市観光課提供)
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感染症の増加
マラリアを媒介とする蚊は本来、日本では沖縄の南西諸島にのみ生息しています。しかし、気温が上昇すれば、蚊の分布域が拡大し、マラリアやデング熱などの感染症が増加する可能性があります。
(シナハマダラカ 2003年8月千葉県の牛舎で撮影 国立感染症研究所昆虫医科学部)
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年々早まるサクラの開花
東京での桜の開花宣言は、2002年には3月16日で観測史上最速となり、2004年でも3月18日と観測史上2番目の速さとなりました。
(2004年3月17日のシダレザクラの様子 写真:東京都公園協会)
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